東京新聞杯を最大着差で勝利した馬
東京新聞杯を最大着差で勝利した馬
1986年以降
2着との着差
3位 2022年 イルーシヴパンサー 16年 スマートレイアー 0.3秒差 04年 ウインラディウス 0.3秒差
2位 1999年 キングヘイロー 0.5秒差
1位 1991年 ホリノウイナー 0.6秒差
キングヘイローG1勝利
高松宮記念勝利キングヘイロー 重賞1着~3着
キングヘイロー
キングヘイロー
全体成績 6-4-4-13
2000年
安田記念 3番人気3着
高松宮記念 4番人気1着
1999年
スプリンターズS 4番人気3着
マイルCS 4番人気2着
中山記念 1番人気1着
東京新聞杯 1番人気1着
1998年
京都新聞杯 2番人気2着
神戸新聞杯 1番人気3着
皐月賞 3番人気2着
ラジオNIKKEI賞 1番人気2着
1997年
ラジオNIKKEI賞 1番人気2着
東スポ杯2歳S 1番人気1着
福永祐一騎手でクラシックを狙ったけど、
どれも勝てず。
皐月賞では2着
ダービーではまさか逃げるとはね。14着
菊花賞では5着
結局、柴田善臣騎手で高松宮記念G1を制覇。
その時の2着がデイヴァインライト(福永祐一騎手)っていうのが
ドラマですよね。