菊花賞を最大着差で勝利した馬
1985年以降
第2位・3位 1988年 スーパークリーク(0.8秒差)・2021年タイトルホルダー(0.8秒差)
第1位 1993年 ビワハヤヒデ(0.9秒差)
ビワハヤヒデ全成績
※ビワハヤヒデ全成績10-5-0-1
ビワハヤヒデ重賞勝利
1994年
オールカマー(1番人気)岡部幸雄騎手
宝塚記念(1番人気)岡部幸雄騎手
天皇賞(春)(1番人気)岡部幸雄騎手
1993年
菊花賞(1番人気)岡部幸雄騎手
ビワハヤヒデの思い出
1993年菊花賞
皐月賞 2着
日本ダービー 2着
菊花賞 1着
3強と言われた3頭
ナリタタイシン(皐月賞1着)
ウイニングチケット(日本ダービー1着)
ビワハヤヒデ(菊花賞1着)
菊花賞は、一番順調だった「ビワハヤヒデ」が圧勝した形。
1994年天皇賞秋
結果的に引退レースだった、天皇賞秋
休み明けのオールカマーを圧勝して、1番人気で迎えた天皇賞秋
圧勝すると思っていたんですけどね。
レース後故障が分かる形で引退(1番人気5着)
JCで弟(ナリタブライアン)と戦うのか?戦わないのか?
なんて話題になっていたけど、結果的に戦わず引退。