桜花賞を最大着差で勝利した馬
桜花賞を最大着差で勝利した馬
1986年以降
2着との着差
3位 1992年 ニシノフラワー 0.6秒差
1位 2015年 レッツゴードンキ 0.7秒差 1997年 キョウエイマーチ 0.7秒差
キョウエイマーチ
※1997年桜花賞勝利キョウエイマーチ 重賞1着~3着
キョウエイマーチ
キョウエイマーチ
全体成績 8ー4-3-14
2000年キョウエイマーチ
黒船賞(1番人気)3着 秋山真一郎騎手
京都金盃(3番人気)1着 秋山真一郎騎手
1999年キョウエイマーチ
南部杯(2番人気)2着 秋山真一郎騎手
阪急杯(2番人気)1着 秋山真一郎騎手
マイラーC(3番人気)2着 秋山真一郎騎手
1998年キョウエイマーチ
マイラーC(2番人気)3着 松永幹夫騎手
1997年キョウエイマーチ
マイルCS(5番人気)2着 松永幹夫騎手
秋華賞(2番人気)2着 松永幹夫騎手
桜花賞(1番人気)1着 松永幹夫騎手
キョウエイマーチ
強い逃げ馬でしたね。
桜花賞は馬場も(不良)あったのかもしれないけど
強すぎた、逆にオークスは距離なんでしょうね。
NHKマイルCに向かってほしかった。
今なら間違いなく向かっていたでしょうね。