秋華賞を最大着差で勝利した馬

秋華賞を最大着差で勝利した馬

1996年以降
第3位 2019年 クロノジェネシス(0.3秒差)
第2位 1997年 メジロドーベル(0.4秒差)
第1位 2002年 ファインモーション(0.6秒差)

 

第1位のファインモーションはローズS時点で語っています

メジロドーベル全成績

※メジロドーベル
全成績10-3-1-7

メジロドーベル重賞勝利

1999年
エリザベス女王杯(2番人気)吉田豊騎手

1998年
エリザベス女王杯(2番人気)吉田豊騎手

1997年
秋華賞(1番人気)吉田豊騎手

オールカマー(1番人気)吉田豊騎手
オークス(2番人気)吉田豊騎手

1996年
阪神3歳牝馬特別(阪神JF)(2番人気)吉田豊騎手

メジロドーベルの思い出

競馬がとっても大好きだった頃の
とっても大好きだった馬。

2レースについて思い出を語ります。

阪神3歳牝馬特別(阪神JF)

このレースはシーキングザパール(海外重賞を含む重賞7勝)が単勝1.5倍の断然人気。
中山競馬場で開催された新潟3歳Sではスタート後、外に消える。それでも能力の高さを見せて3着。
デイリー杯では後の天皇賞馬メジロブライトに圧勝。
この人気も納得。

メジロドーベルは単勝5.8倍の2番人気。
正直、新潟2歳Sを見るとシーキングザパールの方が上と見るのが普通だと思うけど
ただ、シーキングザパールは普通に走れない可能性もあったので期待していた。

東京競馬場の1勝クラス、OPクラスの勝利ではともに馬券をゲットしていたしね。

レースは上の動画を見てほしいけど、強かったですね。
騎手も馬もまだまだ若いですがというインタビューが印象的。
メジロドーベル=吉田豊騎手ともに初重賞勝利。

オークス

3歳になって、チューリップ賞は騎手のミスと言われてもおかしくない負け方
桜花賞は馬場もあったけど、キョウエイマーチに圧勝されて、騎手をって話も出てきたけど
結局、吉田豊騎手が騎乗して圧勝。やっぱりゴール後のガッツポーズはそういうものもあったのかな。

大久保洋吉調教師(現在、TV東京の解説など)も結局全レース吉田豊騎手に騎乗させたのも良かった。

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京都大賞典は3連複的中でした。