共同通信杯を最大着差で勝利した馬
- 更新日：
- 公開日：
共同通信杯を最大着差で勝利した馬 ナリタブライアンについては以前紹介 アイネスフウジン アイネスフウジン 重賞１着～３着 1990年 東京優駿 ３番人気１着 皐月賞 １番人気２着 共同通信杯 １番人気１着 1989年 […]
「G1最大着差」の記事一覧
根岸Sを最大着差で勝利した馬
- 更新日：
- 公開日：
根岸Sを最大着差で勝利した馬 メイショウボーラー メイショウボーラー 重賞１着～３着 ２００６年 スプリンターズ（芝） 中山芝1200m 10番人気２着 サマーチャンピオン（ダート） 佐賀ダート1400m ２番人気２ […]
東京新聞杯を最大着差で勝利した馬
- 更新日：
- 公開日：
東京新聞杯を最大着差で勝利した馬 キングヘイローG1勝利 キングヘイロー 重賞１着～３着 2000年 安田記念 ３番人気３着 高松宮記念 ４番人気１着 1999年 スプリンターズS ４番人気３着 マイルCS ４番人気 […]
ターコイズSを最大着差で勝利した馬
- 公開日：
ターコイズSを最大着差で勝利した馬 1985年以降ターコイスS JRAが動画の公開していないので 動画はありません。 ０.８秒差 当時OPレースだった１９９６年のクロカミです。 ちなみに ２位が９４年のブランドノーブル０ […]
東海Sを最大着差で勝利した馬
- 更新日：
- 公開日：
コパノリッキー が印象的ですね。 コパノリッキー重賞勝利 17年 東京大賞典 大井2000m 南部杯 盛岡1600m かしわ記念 船橋1600m 16年 南部杯 盛岡1600m 帝王賞 大井2000m かしわ記念 […]
シンザン記念を最大着差で勝利した馬
- 公開日：
ナムラコクオー 世代が違ったらって感じはしますね。 あの怪物（ナリタブライアン）と同じだったので ダービーTRを南井騎手（ナリタブライアンの主戦）で出走して勝利。 ダービーではそのダービーTRまですべて騎乗していた上 […]