共同通信杯を最大着差で勝利した馬

1986年以降
2着との着差
2位 1995年 ナリタキングオー 0.5秒差 1990年 アイネスフウジン 0.5秒差 
1位 1994年 ナリタブライアン 0.7秒差

 

ナリタブライアンについては以前紹介

アイネスフウジン

※90年東京優駿勝利
※89年朝日杯FS勝利

アイネスフウジン 重賞1着~3着

アイネスフウジン
全体成績 4-3-0-1

1990年

東京優駿 3番人気1着
皐月賞 1番人気2着
共同通信杯 1番人気1着

1989年

朝日杯 5番人気1着

アイネスフウジンといえば、ダービーの逃げ切り
伝説となった中野コールですね。

あれで競馬が変わったとも言われていますしね。

その後、アイネスフウジンのオーナーが自殺するのも
話題になりましたね。

残念ですね。

共同通信杯の無料予想が期待できるサイト

毎週、馬連の無料予想が激アツ。イマカチ   
共同通信杯無料予想