セントライト記念を最大着差で勝利した馬

重賞最大着差

セントライト記念を最大着差で勝利した馬

1986年以降の最大着差勝利馬

  • 1996年 ローゼンカバリー 0.5秒差
  • 1990年 ホワイトストーン 0.7秒差

※ホワイトストーンについてはまた別の機会で。

ローゼンカバリー

※全成績:7勝・2着2回・3着5回・着外19回

ローゼンカバリーの重賞勝利

  • 1996年 セントライト記念(2番人気)柴田善臣騎手
  • 1997年 アメリカJCC(3番人気)横山典弘騎手
  • 1997年 日経賞(1番人気)横山典弘騎手
  • 1999年 目黒記念(2番人気)菊沢隆徳騎手

ローゼンカバリーの思い出

ローゼンカバリーは、サンデーサイレンス産駒の2年目世代の1頭。
父サンデーサイレンスの初年度産駒(1994年デビュー)からわずか数年で、芝・中長距離路線を完全に席巻し始めた時期の代表馬のひとつでした。

特に1994〜1996年のわずか3年間で、サンデー産駒は重賞32勝
その勢いを示す記録としても、ローゼンカバリーのセントライト記念での0.5秒差圧勝は非常に象徴的です。

当時の主なサンデー産駒(1994〜1996年)重賞勝利数

  • マーベラスサンデー(4勝)
  • バブルガムフェロー(3勝)
  • ダンスパートナー(3勝)
  • ダンスインザダーク(3勝)
  • ロイヤルタッチ(2勝)
  • プライムステージ(2勝)
  • フライトサンディー(2勝)
  • フジキセキ(2勝)
  • タヤスツヨシ(2勝)
  • ジェニュイン(2勝)
  • サイレントハピネス(2勝)

ローゼンカバリー自身はGⅠに手が届くことはありませんでしたが、
「堅実で力強いサンデー産駒」として、長くファンに親しまれた1頭でした。

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