エルムSを最大着差勝利した馬
エルムSを最大着差勝利した馬
1985年以降
2着との着差
3位 01年 エンゲルグレーゼ 0.7秒差 岡部幸雄騎手
2位 99年 ニホンピロジュピタ 0.8秒差 小林徹弥騎手
1位 03年 アドマイヤドン 1.5秒差 安藤勝己騎手
アドマイヤドンの重賞勝利
※03年アドマイヤドン、エルムS勝利アドマイヤドン 重賞1着~3着
アドマイヤドン
アドマイヤドン
全体成績 25戦10勝
重賞勝利
2004年
JBCクラシック(G1)1番人気 安藤勝己騎手
帝王賞(G1)1番人気 安藤勝己騎手
フェブラリーS(G1) 安藤勝己騎手
2003年
JBCクラシック(G1)1番人気 安藤勝己騎手
南部杯(G1)1番人気 安藤勝己騎手
エルムS(G3)1番人気 安藤勝己騎手
2002年
JBCクラシック(G1)2番人気 藤田伸二騎手
2001年
朝日杯FS(G1)1番人気 安藤勝己騎手
アドマイヤドンの思い出
父ティンバーカントリー、その上が父サンデーサイレンスでアドマイヤボス
サンデーサイレンスの隔世遺伝とか揶揄された。
これだけ重賞勝てば充分
地方で荒稼ぎできた名馬。