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皆さんこんにちは。柴崎です。

今週は京都競馬場で3歳牝馬限定のGⅠ秋華賞が行われます。

今回はGⅠ出走馬の中から気になる馬を取り上げていきたいと思います。

まずどうしても最初に取り上げなければならないのは1番人気濃厚のアーモンドアイでしょう。

最終追い切りは美浦の坂路で併せ馬だったんですが、いくら美浦の販路が時計が出ると行ってもかなり楽な動きながら49.7秒。これはもう「並外れて」います。

状態は完璧と言っていいでしょう。輸送も慣れたものの馬ですし、内回りで極端に紛れない限りは何とかしてしまいそうな雰囲気です。

枠も内過ぎず外過ぎずでいいところでしょう。

前走で関屋記念を勝ったプリモシーンもかなりいいですね。アーモンドアイとの直接対決では桜花賞で破れていますが、一夏を越して関屋記念で体を増やしていたように成長の跡を感じさせます。

関西馬ではサラキア。こちらも調教では理想的な追い切りで、状態だけは文句なしの絶好といえます。ただ、ネックとなるのはこれまで全てのレースで出遅れていることです。陣営もこのあたりは織り込み済みなのでしょうが、京都内回りでどうかという不安は残ります。

ここまで挙げた3頭は全て追い込み馬。内回りコースが決して良いとは言えない脚質の馬ばかりですので本番でどうかなという感じもしますが、こればかりはやってみないとわかりませんね。

その他では意外に感触がよかったのが阪神JF勝ちで桜花賞でも2着しているラッキーライラックです。

9月の頭の時点で右後肢の球節部の状態が悪く、軽い運動でも熱を持ってしまうと報道されていましたが、一時的な症状でそこまで深刻なものではないとも言われていました。結果的に最終追い切りでは破格の時計で動けていますので「間に合った」と見てもいいのでしょうが、一応一頓挫あったことは覚えておいたほうがいいかもしれません。

一応走れる状態ということで話を進めるならば、この馬は比較的自在に動けるタイプで枠もいいところを引きました。追い込み勢の有力どころに紛れが生じるようならこの馬なのかなという気もします。

鞍上の北村友騎手も現在全国リーディングで6位と、もう少しで一流と言われるところに手が届くところまで来ています。

ここでGⅠ勝ちの勲章が手に入ればもう一皮向けていいジョッキーでしょう。

今週は土曜東京では府中牝馬Sが行われます。頭数こそ手頃ですがGⅠ馬4頭の豪華版で、その他のメンバーも目移りする馬が多いのですが、個人的に面白いと思うのは日本が誇るマジシャン、横山典騎手騎乗のミスパンテールです。

この馬はヴィクトリアマイルこそ馬場が渋ったため最後に一伸びを欠きましたが、その前の3走が横山典騎手の変幻自在の騎乗で、あれよあれよと重賞3連勝を決めています。頭数が少ないのもこの馬にとっては歓迎で、ここでも「マジック」を期待したいですね。

ハイヴォルテージ料金プランより

50pt 5,000円
100pt 10,000円
150pt 15,000円
200pt 20,000円
300pt 30,000円
400pt 40,000円
500pt 50,000円
700pt 70,000円
900pt 90,000円
1200pt 120,000円
1500pt 150,000円

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