【青葉賞】歴代最大着差で勝った名馬たち

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青葉賞は、ダービーと同じ競馬場と同じ距離のTRレース。
ダービーに直結するんだけど、青葉賞勝利⇒ダービー勝利はうまれない。

今回は1994年以降で最大着差(タイム差)を記録した勝ち馬たちをご紹介します。

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📌 第1位|ペルーサ(1994年)タイム差:0.7秒

  • 父:ゼンノロブロイ
  • 母父:Candy Stripes
  • 主な重賞勝利:
    • 青葉賞(2010年)

栗毛の馬体が美しかった、名馬。
青葉賞で勝利して、日本ダービーへ期待されましたが、出遅れが痛かった。

結果的にはこのレースが最後の重賞勝利。
管理人は秋天でしこたま馬券を買って3着でトントンだった思い出が。

藤沢厩舎ペルーサでダービー勝てないならずっと勝てないと思っていた。


📌 第1位|アドマイヤメイン(2021年)タイム差:0.7秒

  • 父:サンデーサイレンス
  • 母父:ヘクタープロテクター
  • 主な重賞勝利:
    • 青葉賞(2006年)


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