朝日杯FSを最大着差で勝利した馬
朝日杯FSを最大着差で勝利した馬
1985年以降(中山競馬場)
2014年以降(阪神競馬場)
第3位 2007年・1997年・1989年 ゴスホークケン・グラスワンダー・アイネスフウジン(0.4秒差)
第1位 2017年・1993年 ダノンプレミアム・ナリタブライアン(0.6秒差)
ナリタブライアン全成績
※ナリタブライアン全成績12-3-1-5
2017年朝日杯FS
1着 ダノンプレミアム 川田将雅
2着 ステルヴィオ Cデムーロ
3着 タワーオブロンドン ルメール
1993年朝日杯3歳S
1着 ナリタブライアン 南井克巳
2着 フィールドボンバー 柴田善臣
3着 トラストカンカン 田中勝春
ともに0.6秒差
その中でナリタブライアンについてです。
ナリタブライアンの思い出
特に3歳時が凄かった。
94年 有馬記念 0.5秒差
94年 菊花賞 1.1秒差
94年 京都新聞杯 0.1秒差(2着)
94年 東京優駿 0.9秒差
94年 皐月賞 0.6秒差
94年 スプリングS 0.6秒差
94年 共同通信杯 0.7秒差
文句なしですね。
初めて、ナリタブライアンを生で見たのが
日本ダービーだったけど、やっぱり強烈だった。
走り方強烈にかっこよかったですよね。