2022年優駿牝馬(オークス全頭評価)
オークスの全頭評価です。
馬券の参考にどうぞ。
1枠1番ウォーターラビレラ
父-シルバーステート(血統評価A)
前走 桜花賞(2着)
『コメント』
距離伸びてどうなのか?
桜花賞が最大の勝負だった気がするので
オークスまで余録が残っているかどうか?
評価 C
1枠2番スタニングローズ
父-キングカメハメハ(血統評価B)
前走 フラワーカップ(1着)
『コメント』
高野厩舎2頭出し(ナミュール)の人気な方。
連勝中ですし。不気味な1頭ではありますね。
評価 B
2枠3番アートハウス
父-スクリーンヒーロー(血統評価S)
前走 忘れな草(1着)
『コメント』
川田騎手が選んだ馬。
忘れな草は強かった。
阪神競馬場以外の経験がない点が不安。
評価 A
2枠4番ルージュエヴァイユ
父-ジャスタウェイ(血統評価A)
前走 フローラS(5着)
『コメント』
前走は出遅れて、後ろで構えた形も上がり最速で5着(しかも2位と0.4)
2400m距離伸びて、スタート出て、外にうまく出せれば
評価 A
3枠5番サウンドビバーチェ
父-ドゥラメンテ(血統評価B)
前走 チューリップ賞(4着)
『コメント』
チューリップ賞4着は評価できる、東京競馬場の新馬で負けているのが気になる。
評価 C
3枠6番サークルオブライフ
父-エピファネイア(血統評価S)
前走 桜花賞(4着)
『コメント』
阪神JF勝利、桜花賞4着(上がり最速)はオークス向き。東京競馬場での重賞勝利経験ももちろんプラス。
評価 A
4枠7番 ホウオウバニラ
父-ドゥラメンテ(血統評価B)
前走 フローラS(7着)
『コメント』
1勝馬で流石にここではという評価。
評価 C
4枠8番 ナミュール
父-ハービンジャー(血統評価B)
前走 桜花賞(7着)
『コメント』
東京競馬場でのパフォーマンス。
チューリップ賞のパフォーマンス。
まだ買わないといけないと思う。
武史騎手=キャロットG1連敗はどうなるか?
評価 B
5枠9番エリカヴィータ
父-キングカメハメハ(血統評価A)
前走 フローラS(1着)
『コメント』
フローラS勝ちは素直に評価できる。
馬場悪化もキングカメハメハ産駒には向きそう。
評価 B
5枠10番ラブパイロー
父-パイロ(血統評価C)
前走 ミモザ賞(1着)
『コメント』
前走、重馬場で勝利。
馬場悪化でしかも逃げて残れればチャンスはあるかもしれない。
評価 C
6枠11番ベルクレスタ
父-ドゥラメンテ(血統評価A)
前走 桜花賞(7着)
『コメント』
前走、桜花賞では上がり3F3位(1位と0.2秒)
で東京競馬場も2戦2回馬券圏内。
吉田隼人騎手も先週ソダシでG1制覇。
評価 C
6枠12番ライラック
父-オルフェーヴル(血統評価C)
前走 桜花賞(16着)
『コメント』
前走、桜花賞は負けすぎ状態もあるんだろうけど、
ちょっと足りないかなと思う。
評価 C
7枠13番パーソナルハイ
父-ディープインパクト(血統評価A)
前走 フローラS(2着)
『コメント』
展開の鍵を握りそう、内付いたら厳しそう。状態面の不安があります。
桜花賞(中2)→フローラS(中4)→オークスのローテがどうなるか?
評価 C
7枠14番シーグラス
父-ゴールドシップ(血統評価B)
前走 忘れな草(6着)
『コメント』
ちょっと厳しいかなと。ただ、ゴールドシップ産駒は過去2年馬券圏内
(ユーバーレーベン・ウインマイティー)
評価 C
7枠15ピンハイ
父ーミッキーアイル(血統評価C)
前走 桜花賞(5着)
『コメント』
冷静に見るとそこまで負けていない、ミッキーアイル産駒が初の東京競馬場芝2400mがどうなるか?
評価 C
8枠16番プレサージュリフト
父-ハービンジャー(血統評価C)
前走 桜花賞(11着)
『コメント』
クイーンCで桜花賞馬に先着、前走は出遅れて終わった。今回もスタートは鍵になるけど、人気がないなら買いたい。
評価 B
8枠17番ニシノラブウィング
父-エピファネイア(血統評価B)
前走 フラワーカップ(2着)
『コメント』
G1ではなかなか買いにくい騎手。
評価 C
8枠18番スターズオンアース
父-ドゥラメンテ(血統評価B)
前走 桜花賞(1着)
『コメント』
桜花賞はいろいろなところが向いたのは事実、大外枠をどう乗るか?とルメール騎手がまだ2022年日本の重賞を勝利していない点。
評価 A