ジャパンカップを最大着差で勝利した馬

G1最大着差

[box class=”box_style_orange” title=”ジャパンカップを最大着差で勝利した馬”]1985年以降
第2位 2014年 エピファネイア(0.7秒差)・2017年イクイノックス(0.7秒差)
第1位 2003年 タップダンスシチー(1.5秒差)
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タップダンスシチー全成績

[text type=marker color=yellow]※タップダンスシチー
全成績12-6-7-17[/text]

タップダンスシチー重賞勝利

2005年
金鯱賞(1番人気)佐藤哲三騎手

2004年
宝塚記念(1番人気)佐藤哲三騎手

金鯱賞(1番人気)佐藤哲三騎手

2003年
JC(4番人気)佐藤哲三騎手

京都大賞典(1番人気)佐藤哲三騎手

2002年
朝日CC(5番人気)佐藤哲三騎手

タップダンスシチーの思い出

逃げ馬好きな、管理人が大好きな馬でしたし
馬券でもとってもとってもお世話になりました。

2003年のジャパンカップ

重馬場で内コースが使えない中
ここしかないってところを逃げ切ったのが
お見事でしたね。

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えびり

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