弥生賞を最大着差で勝利した馬
[box class=”box_style_blue” title=”有馬記念を最大着差で勝利した馬”]1985年以降
2着との着差
3位 2019年 ランニングゲイル 0.5秒差
2位 2001年 アグネスタキオン 0.8秒差
1位 1989年 レインボーアンバー 1.7秒差[/box]
1位のレインボーアンバーについて流石に言及できる知識がないので
アグネスタキオンについて。
[box class=”box_style_yellow” title=”アグネスタキオン”]アグネスタキオン全成績
4-0-0-0[/box]
アグネスタキオン思い出
4戦4勝で引退。
同じような記録だったのがフジキセキ。
アグネスタキオン
新馬 → ラジオたんぱ → 弥生賞 → 皐月賞
フジキセキ
新馬 → もみじS → 朝日杯3歳S → 弥生賞
両方ともダービーで見たかった馬ですね。
アグネスタキオンは
新馬では
メイショウラムセス(富士S)
ボーンキング(京成杯)
ラジオたんぱ杯3歳S
ジャングルポケット(ダービー・JC)
クロフネ(NHKマイルC・ジャパンカップダート)
弥生賞
マンハッタンカフェ(菊花賞・有馬記念・天皇賞春)
これだけ勝利しての皐月賞ですからね。
種牡馬としても
ダイワスカーレット(有馬記念・エリザベス女王杯・秋華賞・桜花賞)
ディープスカイ(東京優駿・NHKマイルC)
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